一般社団法人 日本長距離フェリー協会

C02の排出を減らし、物流の効率化を実現します。

海に囲まれた日本。地球温暖化対策のため、フェリーやRORO船など海上輸送を利用した輸送形態「モーダルシフト」が注目されています。
では、「モーダルシフト」に移行した場合の二酸化炭素(CO2)の排出量はどれだけ削減されるのでしょう。
当ページでは簡単にCO2の削減量を計算することができます。
google mapを利用して走行距離を算出しますので、ご利用の方は、予め「出発地の住所」「到着地の住所」をメモ、あるいはコピーしておいてください。
スマホ利用の場合、細かいルート設定ができないためパソコンでの操作をおすすめします。
数字は半角で 入力してください。
二酸化炭素排出原単位(2025年)=【営業用貨物車】207g-co2/トンキロ/【自家用乗用車】127g-co2/人キロ/【船舶】42g-co2/トンキロ
二酸化炭素排出原単位は、令和7年4月25日、国土交通省発表の「運輸部門における二酸化炭素排出量」の数値データ使用しています。

 

1 使用したい航路を指定。
地図上の港名をクリックし、下部に表示されるポップアップメニューから航路名を選んでください。

 

航路名を選んで2 出発地と到着地の指定画面に進んでください。