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北海道から九州まで15航路で運航しています。
首都圏は東京から徳島経由北九州と茨城県大洗から北海道に向けた2航路、名古屋からは仙台経由苫小牧までの1航路、大阪・神戸からは九州方面に7航路。日本海側には舞鶴、敦賀、新潟、秋田、小樽を結ぶ4航路に加え、2021年7月に「横須賀(神奈川)〜新門司航路」が開設され、長距離フェリーの航路は15となりました。各航路とも長時間の船旅を快適にご利用頂けるよう高級ホテル並みの客室と満足頂けるサービスを提供しています。
海上輸送は、東北地方太平洋沖地震において、被災地へ支援物質を運ぶ交通手段として重要な役割を担ってきました。地震が多く、海に囲まれた日本では、東北地方太平洋沖地震を機に、海上輸送が見直されています。
災害時に対応できる輸送システムとしてフェリーは重要視されてきています。

文字の部分をクリックする各航路の紹介ページに移動します。
新潟-小樽 敦賀-新潟-秋田-苫小牧東 舞鶴〜小樽 敦賀〜苫小牧東 大洗〜苫小牧 名古屋〜仙台〜苫小牧 東京〜徳島〜北九州 横須賀〜新門司 大阪〜別府 神戸〜新門司 大阪〜新門司 神戸〜大分 泉大津〜新門司 大阪〜志布志 神戸(三宮)〜宮崎
長距離フェリーへ各社へのリンクは下記のファンネル(煙突)をクリックしてください。
快適な船旅を味わっていただくためのQA集です。

2023年度版
パンフレットダウンロード

<2023.07.10更新>
(ファイル容量:17.2MB)
2023pamphlet
画像クリックでダウンロード
A4見開き(A3横 8ページ)
A4縦16ページ
A4プリンター用はこちらから



「エコシップ・モーダルシフト事業実行委員会」のホームページです。
フェリー事業者やRORO船、コンテナ船、自動車船事業者等で組織するエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会が運営するホームページです。海上輸送を通じて環境対策に貢献する企業の証が「エコシップマーク」です。エコシップマークは海上輸送を通じて貢献する企業の環境対策を応援します。
今年で15回目となる令和5年度「エコシップマーク認定制度」優良事業者の募集を10月2日(月)から開始しました。「エコシップマーク認定制度」は年々参加する荷主事業者も増加、業種も広範に及ぶなど、ますます盛り上がりをみせています。募集締め切りは令和5年12月末です。 詳細はエコシップのホームページhttp://ecoship.jpをご覧ください。

CO2排出量計算
CO2排出量を計算します。船舶(フェリー)を併用した場合、CO2の排出量が大幅に削減されます。実際にどのくらい削減されるか試してみませんか?



長距離フェリーのプロモーション動画をご用意しました。
ここからご覧ください。